“THE WATER CHAMPION”をブランドコンセプトに掲げ、タフで高性能な防水時計の製造を追求するエドックスは、多くのアスリートの挑戦を腕元から支えてきました。
この度、エドックスの日本におけるアンバサダーに、元競泳選手でロンドンオリンピック銅メダリストの立石諒さんと競泳プロコーチの高城直基さんが、2025年1月29日に就任しました。
2025.01.29 ブランドアンバサダーに、競泳の世界から新たに2名が就任

元競泳選手・代表取締役
立石諒さん

1989年生まれ。2010年、競泳の日本選手権で、50m・・100m・200m平泳ぎで3冠を達成し、第二の北島康介として注目された逸材。2012年、ロンドンオリンピックでは男子200m平泳ぎで銅メダルを獲得。2017年日本選手権をもって現役を引退。
その後、水泳の魅力を広め、競泳界を盛り上げるため、個人事務所である株式会社 RT-japanを設立。競泳選手のマネジメントから水泳教室、講演、トークイベント、コーチ派遣など、新しい分野に挑戦している。
Instagram:@ryo.tateishi
<就任にあたってのコメント>
「エドックスは個人的に思い入れのあるブランドで、東京オリンピックのときに解説としてテレビ出演した際もエドックスを着用していました。最近はスマートウォッチを着ける機会も増えましたが、エドックスのようなプロダイバーの要望に応えたハイスペックを搭載し、本物の技術が集約されたブランドの時計を着けると身が引き締まります。」

立石諒さん愛用モデル
プロコーチ
高城直基さん
1979年生まれ。幼少期から水泳を始め、当時のコーチから才能を見抜かれ選手コースに。度重なる怪我に泣かされ、高校3年生の頃に現役を引退。その後、日本大学卒業後、13年間スイミングスクールで指導したのちにプロコーチとして始動する。
2010年より立石諒選手の専属コーチを務め、2012年ロンドンオリンピックにて立石選手とともに日本チーム最年少コンビとして銅メダルを獲得。現在は大学の水泳部や社会人、個人と契約し、数々の選手を指導する名コーチ。
Instagram:@naoki_takashiro

<就任にあたってのコメント>
「立石くんと一緒にアンバサダーに就任できることを嬉しく思います。仕事の道具にしても、洋服などのファッションアイテムにしても、必要以上にモノを持たない流儀ですが、エドックスの時計はマストアイテム。コーチング中にも躊躇わずに使える防水性と、シンプルな装いに映える大胆なフェイスがお気に入りです。」
