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2026.07.06 鳥羽海渡選手、世界最高峰の耐久レースで存在感を発揮

2026鈴鹿8時間耐久ロードレースでSSTクラス表彰台を獲得
予選ではクラスポールポジション獲得に貢献、世界最高峰の耐久レースで力強い走りを披露

エドックスの日本アンバサダーを務めるオートバイレーサーの鳥羽海渡選手が、2026年7月5日に三重県・鈴鹿サーキットで開催された「2026 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会」Team Étoileより参戦。
 
予選ではSST(スーパーストック)クラス最速タイムを記録してクラスポールポジション獲得に貢献し、決勝ではSSTクラス2位表彰台を獲得しました。世界有数の耐久レースの舞台で、鳥羽選手はその高い実力と挑戦する姿勢を改めて示しました。

鈴鹿8時間耐久ロードレースは、FIM世界耐久選手権(EWC)の一戦として開催される世界有数のモーターサイクル耐久レースです。世界トップレベルのライダーとチームが集結し、ライダー、マシン、チーム力のすべてが問われる過酷なレースとして知られています。

2026年大会は、断続的な降雨や複数回のセーフティカー導入など難しいコンディションのなかで争われました。終盤には豪雨によりセーフティカー先導のままチェッカーを迎えるサバイバルレースとなりました。

そんな厳しい条件下で、鳥羽選手は大久保光選手、伊藤元治選手とともにTeam Étoileから参戦。

予選では2分06秒117のSSTクラス最速タイムを記録し、クラスポールポジション獲得の原動力となりました。さらに、このタイムはSSTクラスのレコード更新にもつながり、チームの高い競争力を示しました。

 

決勝では安定した走りで8時間を戦い抜き、Team ÉtoileはSSTクラス2位表彰台を獲得。世界耐久選手権の舞台で存在感を発揮しました。

 
(上図:表彰台を祝うTeam Étoile、左から、市川貴志代表、伊藤元治選手、大久保光選手、鳥羽海渡選手)

オートバイレーサー
鳥羽海渡さん

2000年、福岡県生まれ。5歳からオートバイレースの世界に触れ、2013年に全日本ロードレース選手権に出場。2014年には若干14歳にしてアジアタレントカップを制し、ランキング1位を獲得しました。

翌2015年からMoto3世界選手権に参戦し、2019年にはカタールGPで優勝。日本人ライダーとしてMoto3クラス開幕戦初優勝を達成し、世界の舞台で大きな注目を集めました。

その後も世界選手権を中心に経験を重ね、現在はスーパースポーツ世界選手権をはじめ国内外のレースに参戦。2026年鈴鹿8時間耐久ロードレースでは、Team Étoileの一員として予選でSSTクラス最速タイムを記録し、決勝ではSSTクラス2位表彰台を獲得しました。

世界を舞台に挑戦を続ける姿勢は、極限環境においても高い性能と信頼性を追求し続けるエドックスのブランドフィロソフィーと深く共鳴しています。

鳥羽海渡さん愛用モデル

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